桜の開花宣言も行われ、いよいよ春が近づいて参りましたね。
とは言いつつも、桜の花は咲くと何故か雨に降られてしまうことが多いようです・・・( 一一)
春は元々、不安定な天候ですから仕方のない所でもあるのですが、それでもきれいな桜の花を観ると、嬉しくなるものですね ♪
『花粉』
この言葉を見たくない方も多くいらっしゃる事でしょう!
この時期は、そのような症状でいらっしゃる方も多くなります。
『鍼灸が効くのか?』と思われる方もいらっしゃると思いますが、意外と効果ありのようです。
私の所では、漢方薬の処方を鍼灸で再現して施術させて貰うことがあります。
例えば『葛根湯』
風邪の初期に良いとされていますが、本来は『項や背中が強張って(項背強)、汗が出なくて(汗不出)、脈拍を感じる(脈浮)』と言う症状(症候群)の時を『葛根湯証』と言い、葛根湯が効くとされています。
ですから、これらの症状を軽減または改善する為の鍼灸治療は、組み立てることが可能なのです。
そこには、どうしてそのような症状が出るのか?のメカニズムを、東洋医学的に考察して、それに沿ってツボや刺激を考えて行います。
花粉症の多くが、『体内のお水の偏りから出る』と東洋医学は考えますので、それを改善する施術をすることで、体調も良くなります。
ご興味のある方は一度試してみては如何でしょうか?
さて遅くなりましたが、明日の春分の日は以下の通り、診療致します。
■3月20日(金) 10時~14時
寒暖差や飛散物に負けないよう、頑張りましょうね!!!
院長